どっちがエセ科学

暗い所で本を読む事と、目が悪くなる事は関連が無いかも知れないらしい。じゃあ、目と本の近さか。眼筋の未発達あるいは障害がこの手の目の悪さを引き起こすんだよな。
医療機器と携帯電話に関しては、まあ疑わしいなら近付けない方が無難なわけで。

絵で見る気象

休日に朝から大学に行くと、構内でキャンバスを広げて絵を描いている人を何人か見掛ける。構内には鳩や雀や猫も沢山居るが、絵を描いている人達は大抵、建物と地面と木と空を対象にして、何時間も、あるいは何日も掛けて描いているらしい。
写実的な絵を描く人はどうしてカメラを使って写真を撮らないのだろう。目に見える事実としての形を紙の上に描き、目に見える事実としての正しい色を紙の上に塗るのであれば、写真を撮って印刷しても同じじゃないだろうか。
人間の思考の面白さの1つに、対象のデフォルメが出来るという事柄がある。ある時期以降の物真似の主流がそれだが、特徴を表すものを大きく、それ以外を小さく、つまり対象のイメージを極端に、大袈裟に表現するというのは、人間が得意とし、コンピュータが不得意とする思考だと考え、とても面白いと思う。
絵を描く人は、もっと、人間にしか出来ない行為を、人間の営みの面白さを最大限に活かした方法で、絵を描いて欲しいと思う。
画像内の対象をデフォルメ化するプログラムはあるんだけどね。
僕はヨダ絵が大好き。

記憶を消す薬ー

頭を壊してパーにして、記憶どころか人格を壊す薬は幾つもあるが、特定の記憶だけ消せるとしたらこれは凄い。
死ぬ30分前に、全部の記憶を忘れて、死にたいな。
どうして生まれたのかも、どうやって生きてきたのかも、どうして死ぬのかも、全部忘れて。

コーラとメントスの素敵な関係

4.95ドル。微妙だな。100円ショップで300円くらいで出来そうな気がする。
爆弾の如く爆発する様は爽快。
柏は空き地が多いので、こういう実験はやり易そうだなあ。

水素爆発

中学校の理科の実験でやった。1年生か2年生の時。
発生装置から試験管に水素を溜め、試験管を指で塞ぎ、火のついたマッチを試験管口に近づけて、試験管を塞いでいた指を離せば、ポン。
発生装置に直接添加すれば、爆発の威力も大きくなるのは当然。
プラスチック製の試験管⁄フラスコねえ。安全性を考慮すれば正しい配慮だろう。薬品との反応性を考えて、今までガラスのままだったのだろうか。そういえば、授業中に器具が割れた場面に何度も遭遇した覚えがある。
失明状態、ね。実験には常に危険が付き物です。

2020年まで後たった13年と3ヶ月位

中国が及ぼす影響は今後大きくなるだろうと予想して、学部時代は第2外国語として中国語を選択した。一応、それなりに理解できるし、中国人のblogを見つけても臆さない様にはなっている。話せないけれど。
情報を扱う上で、そのセキュリティ、プライバシィや堅牢化などの問題が付きまとうのは当然。セマンティックWebレイヤでも上位にその手の技術が配置されているし。作る側から見れば、技術促進を少しだけ妨げる要因なのだけれど、使う側からすれば配慮されて当然の領域。それでも現状でWinnyを使っている人が極端に減らないという事から分かる様に、セキュリティが機能していないシステムの上でも、自分の利益を優先して使い続ける人が多いのもまた事実。
機械が人間に反乱を起こすキャラクタで代表的なのはナポギストラー一世。システムが人間の制御不可能な領域に到達すると言うのは、つまりは、システムをブラックボックス化しているわけで、愚かなMicrosoftならやりそうだが、オープンであれば問題は起こらないと思う。プログラムがプログラムを自己生成していたら、もしかしたらもしかするかも。人間が他人に制御不能なのは、脳の構造が全て解明されていないだけで、解明されれば当然制御可能になると信じている。その後に自律型制御機構が作られれば、知り尽くされた人間の脳の構造に倣って作られるに違いない。
自動化、ブラックボックス化、ポリモルフィズム化がもたらす弊害は結構実感している。先に出てきたものを実質標準とし、バッドノウハウが浸透する事も悪。
自律型等身大人型ロボットが欲しいなあ!

貝の研究で人間が分かる

学習の前後で反応した細胞を調べたところ、記憶力を抑える遺伝子であるCREB2が、午後の学習では約300個だった事に対し、午前の学習では約150個に減少していたとの事。遺伝子を数えた方法はおそらくリアルタイムPCR法。CREB2活性を低下させれば学習効率向上に結び付く、と。
記憶形成というのは、この遺伝子の説明によると、学習した細胞の内容を学習していない細胞に転写する事の様だ。
貝を見て人間を知るとは、何ともかんとも。科学は凄い。
それにしても、「イザ!」の記事は、分かり難い記事というか、これだけでは何も分からない気がするのだが。