壁が薄くて得をする事

  • 同じ階のインターホンの音が丸聞こえ

(新聞)拡張員は部屋を端から順にインターホンを押してくるので、連続して聞こえた場合、拡張員だとすぐに分かる。余計な心配やトラブルを起こす可能性が低い。

  • 隣の生活パターンが少し分かる

風呂時をずらせば、水道の出が良い。

  • 隣の大きな音なら聞こえる

(毎週末)昼間からギシギシアンアンやりやがって!

長いタイトルの映画

マルキ・ド・サド〜』は邦題最長だそうだ。少々ずるいが演出の1つだ。原題も長め。
一時は雑学本が乱出版されていたが、最近は落ち着いた感じ。

戯言BOX堪能記

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今週木曜日の朝に届いてから、眺めたり触れたり、非常に満喫した。
勿論、紙製ケースだが、コーティングがしてあるので、ある程度の水分には耐性があるだろう。
ところで、表側?の哀川さんの絵で感じたが、竹氏の絵のタッチが少し変わっている。
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開けるとこんな感じ。
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ポストカードの書き下ろしは2枚。クリスマスと正月。クリスマスは鴉の濡れ羽島メンバと零崎人識。
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勿論、「戯言シリーズ」全巻収納。長かったなあ。学部時代4年間に渡って読んできたわけだし。
本を入れると、BOXに重みが付いて、丈夫である事を実感出来た。後、『クビツリハイスクール』の薄さも実感出来た。
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シリアルナンバは「5848」でした。「こわしや=壊し屋、怖し夜、強し矢」。こんなところかな。傑作だ。
「1」から数十、「24014」はやっぱり内部の人に渡るのではないかと。
西尾維新書き下ろし豆本はまだ読んでいない。ゆっくり読む。栞の書き下ろしキャラクタが可愛過ぎ。Tシャツはサイズが丁度だった。外で着る予定は無いけれど。人識タトゥ、ポケットティッシュは絶対使えないなあ。「萌紫堂」て。「紫」て。
良い物を、ありがとうございました。
最近『ファウスト』関連の情報が無いです。頑張って下さい。

〈戯言シリーズ〉限定コンプリートBOX (講談社ノベルス キャラクター)

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