学生納付特例

国民年金の学生納付特例を申請しに、市役所へ。年度末・年度始は色々あって面倒だ。メイドさん雇いたいなあ。ちぇ。
市役所の国民年金担当窓口に向かう。江角マキコ麻生太郎もいない。若いアベックがいた。両方20歳くらい。女が保険係の職員と座って話している。男はすぐ後ろのソファで話を聞いている。時々、女が振り向く。男が何か言う。女が職員と話す。何だろう。かけおち事後処理相談とか。ヤングだねえ。
というわけで、僕はといえば、申請書と学生証と年金手帳を見せて30秒で終了。暖かいのでノンビリと自転車をこいで帰宅しました。