えーと、ほら、あれだよ、あいつだよ、えーと、誰だっけ

体調が優れなくても時間は進んでいくようなので、選択肢を選ぶのを待ってくれるゲームや時間がループするSF小説と現実は違うんだなあ、とシミジミ。
10時半頃から15時半頃まで大学の図書館で電気回路の勉強。頭を動かしている方が幾分か楽。
図書を2冊借りて帰ろうと思ったら、声を掛けられて、見たらクラスメイト。
名前データベースと顔データベースで一致するキーを検索するのに約5秒。掛かりすぎ。
街中で突然「え、あれ、きゃあー久しぶりー」という事が出来ない。人の顔を見て歩かないのと、顔と名前を一致させるのに時間がかかるという理由から。
中学までは名札があって楽だったなぁ。