メッセンジャクローン
本家だと複数アカウント同時ログインが出来ないので、いつもクローンを使っている。
最初に使い始めたクローン。日本語版*1あり。
大抵のメッセンジャに繋げるので使っていたが、日本語環境にあまり優しくなく、プラグインを追加し過ぎると重くなってきたので引退。
旧名・偽メッセンジャー。
日本人が作ったので当然初めから日本語環境対応。オープンソース化し、プラグインも充実。αは一生取れないかもしれない。
最近まで使っていたのだが、MSNメッセンジャに繋いでいると、表示はオンラインになっているのに実際は接続が切れている、という状態が増えたのでベンチ入り。因みに、その症状が出始めたのはGoogle Talkをインストールした頃からなので、原因はこっちにあるのかもしれない。
Vine Linuxに標準で入っていたので、Linuxでは使っていたのだが、Windows版を導入したのはつい最近。
日本語にも対応しているし、非常にシンプル。フレンドリストが窓1つに全部出るのは嬉しい。プラグインを後から入れなくても初めからほとんどのメッセンジャに繋げる。
接続が切れたら通知がちゃんと来るので安心。今のところ非常に安定。
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クローンを使っていて、本家の機能（手書きやゲーム）が使えないのは少し寂しいが、人によって教えるアカウントを分けているからしょうがない。
それに、本家は広告とか使わないタブとかがあって重い。
