恋愛縁チェキ
- ○○×:恋愛をヌキにしても、明らかに異性よりも同性といるほうが気楽。同性といっしょにいるほうが楽しいと思っている。また、同性の友人に恵まれてもいる。
- ○:趣味や仕事にのめりこむと、他のことを忘れてしまうときがある。
- ○:負けずギライ。
- ○:やさしくて、理解のある親がいる。親、きょうだいと仲が良く、相性もいい。
- ○:自分ひとりで何でもやっていけるタイプ。
- ○:だれかといるのもいいけれど、ひとりの時間は大切にしたい。
- ○:性欲がうすい。
- ×:お世辞をいったり、愛想をふりまくのが苦手である。
- ○○○:恥ずかしがりや。出不精。面倒くさがりのうち、2つ以上に該当する。
- ×:マジメな場面や、真剣なときに笑いをこらえられなかったりする。
- ○?:どちらかというと、犬ではなく、ネコっぽい性格。
- ○:家に帰ってからも、今日、他人とかわした会話などをふりかえり、あれこれ考えたり悩んだりしてしまう。
- ○○(時と場合で両極端):極端に神経質、もしくは極端に大雑把。
- ○:スポーツをするとしたら、団体競技よりも個人競技を選ぶ。
- ○:いまだにやめられない、子どもっぽい趣味がある。
見事に該当。勿論、直す気も無く、「それはそれで別にいいじゃん」。
この「理系のための恋愛論」シリーズは毎回読んでいるのだが、恋愛しろとか媚びろとか、恋愛資本主義に乗っかったような事を言わないから好感が持てて、面白い。
僕の周りをざっと眺めてみたら、彼氏彼女持ちと独り身の数が丁度半々。両親祖父母含まず。因みに研究室の先生は独身。
「恋愛における必然と必要」を今度1人1人に聞いてみようか。