恋愛縁チェキ

  1. ○○×:恋愛をヌキにしても、明らかに異性よりも同性といるほうが気楽。同性といっしょにいるほうが楽しいと思っている。また、同性の友人に恵まれてもいる。
  2. ○:趣味や仕事にのめりこむと、他のことを忘れてしまうときがある。
  3. ○:負けずギライ。
  4. ○:やさしくて、理解のある親がいる。親、きょうだいと仲が良く、相性もいい。
  5. ○:自分ひとりで何でもやっていけるタイプ。
  6. ○:だれかといるのもいいけれど、ひとりの時間は大切にしたい。
  7. ○:性欲がうすい。
  8. ×:お世辞をいったり、愛想をふりまくのが苦手である。
  9. ○○○:恥ずかしがりや。出不精。面倒くさがりのうち、2つ以上に該当する。
  10. ×:マジメな場面や、真剣なときに笑いをこらえられなかったりする。
  11. ○?:どちらかというと、犬ではなく、ネコっぽい性格。
  12. ○:家に帰ってからも、今日、他人とかわした会話などをふりかえり、あれこれ考えたり悩んだりしてしまう。
  13. ○○(時と場合で両極端):極端に神経質、もしくは極端に大雑把。
  14. ○:スポーツをするとしたら、団体競技よりも個人競技を選ぶ。
  15. ○:いまだにやめられない、子どもっぽい趣味がある。

見事に該当。勿論、直す気も無く、「それはそれで別にいいじゃん」。
この「理系のための恋愛論」シリーズは毎回読んでいるのだが、恋愛しろとか媚びろとか、恋愛資本主義に乗っかったような事を言わないから好感が持てて、面白い。
僕の周りをざっと眺めてみたら、彼氏彼女持ちと独り身の数が丁度半々。両親祖父母含まず。因みに研究室の先生は独身。
「恋愛における必然と必要」を今度1人1人に聞いてみようか。