2006-02-17 I18N、L10N、M17N Programming システムが他言語に対応(切り替え)出来る様に作る=internationalization(I18N=国際化) システムがある特定の言語固有の機能を持つ様に作る=localization(L10N=地域化) システムが複数の言語に対するL10Nに対応し、(同時に)複数の言語の使用が可能な様に作る=multilingualization(M17N=多言語化) 参考:多言語対応の問題と解決を考える:XMLを学ぼう(11) - @IT あくまで、表記の方法であって、読むときは英単語で読む。 僕の本名なら、S3I Y7Uになるわけだ。 非可逆圧縮って、現実には意外と多い。