不様!

(多分)明日発売の『週刊少年ジャンプ』の『DEATH NOTE』。
第2部以降、随分粗が目立った月君だが、遂に終わりか。極悪面をして高笑いをし、全て計画通りに事を進めていた時が懐かしい。
決め手が、Lの時の様な心理戦の勝利ではなく、ジェパンニの超人的行動だ、というのも少し悲しい。確かに心理も作用しているけれども。
月は悪で、最後は不様な姿を晒して終わるのか。次週センタカラー。
終わり方には2通りある。認められない終わり方と、認めたくない終わり方。