検索機構過剰供給

サイトのサムネイルが見られるのは割と面白い。ANDで絞り込んでいく仕組みのカテゴリ検索は、結構正確なのに驚き。独自の検索アルゴリズムの強さか。
GoogleYahoo!があって、それでもまだ検索サイトの需要はあるのだろうか。GoogleYahoo!は網羅性が高く、逆に絞り込みに手間が掛かる、という点で対象範囲を限定した検索サイトが増えていくのだろうか。僕は検索にGoogle以外はほとんど使わない。Google Toolbarをインストールしているせいもあるけれど、やはり情報料が多くなるのはGoogle。一度の検索で見落しをしない様にしたい。
インスパイアが多くて、これは画期的というものが中々見つからない。自分も反省。