ネットコンセント

研究会開催から約1年半。漸く動き出す予感。
「電流の許容値を厳しくした」って表現、よく考えてみると、何か変。小さくした、じゃなくて、厳しくした。許容値の検査、じゃなくて、許容値。
いつか、デュートリオンビーム送電システムの様な無線電源供給システムが確立する日が来れば、有線なんて過去の技術になるんだろうが、今はまだまだコンセント頼り。研究室から借りているノートパソコンも、バッテリィのみでは80分位しかもたない。無線LANをフルに使ったら60分を切るだろう。
自己発電の道もお忘れ無く。