Twitterとかソーシャルなヤツ

Twitterを始めて1ヶ月が経った。

暫く僕1人の生活ログを取っていたのだが、研究室のメンバ面々もそれなりに書き込みを始め、お互いにadd⁄followしていて、毎夜「寝る」と書くか「おやすみ」と書くか迷う日が続いている。
日本に於けるSNS大手であり、そろそろ下火で恐らく2年後までには無くなるだろうと思われるmixiの構造は、マイミクと呼ばれる実社会+Web上の友人という両方向の関係、コミュニティに属させる事で共通趣味をハブとした関係から成っている。他にも商品の感想やニュースによる繋がりもあるのだが、上記2つに比べれば少数で、無視出来る。
Twitterの構造は、friends or followersによって、片方向または両方向の関係が構築出来る。互いの繋がりに認可は必要無いため、自由にコネクションを張れる。それ以外による繋がりは(ほぼ)無い。システム側が定義している繋がりが小さく、オープンである分、自由度がある。時にGPSのデータ、時に地震速報で繋がる事が出来る。ひきこもりとしてはmixiよりこっちの関係の方が好きだ。あしあとなんて付かないし。
将来、センサネットワークによるものはWebを超える。これは必然である。Web 4.0辺りはセンサネットワークかもしれない。電脳で繋がるのは出来ればWeb 6.0辺りで実現して欲しい。そうなった場合でも、そうなった場合にこそ、繋がりは重要な役割を果たす。現在でも個人で把握出来る人間関係の繋がりだけではなく、同じ商品を買った、同じ話題をした、などによっても繋がる事が出来る。
mixiTwitterも、そういった繋がりを、今ある技術で、手動で、小さな世界であるWeb上で再現しようとしているに過ぎない。ユーザが飽きればそれまでで、Webにある繋がりは無視されたまま現実世界では繋がりが進化する。Webは現実世界の一部であり、コピィでも代替でもな無い。実に面白くないが事実である。
様々な繋がりを現実世界で完全に分離出来るのなら、棲み分けによる後腐れ無い関係が出来るのだが、そうはいかの金玉。