万年筆

太田節炸裂。これがプロってもんだよ。うん。
ブラジルからの留学生が、お洒落な万年筆を持っていて、事務に提出する書類を書く時にはいつも使っている。貰った物なのか買った物なのか聞いていないが、まあ態度を見る限りお気に入りの様だ。
ペンを持って文字を連続して書く機会が少なくなって、ペンの持ち方は相変わらず変で、手書きの字がどんどん汚くなっているのだが、パソコンと賢いIMEがあれば、そんなに問題が無いのではないかと思う。
アウトプット能力が弱いと、それに対応して、思考能力も弱くなる気がする。こういう部分は、早ければ早い程良い。
それでも、持つペンには拘っているが。