煙草吸わねーけどtaspo届いた

去る2008年4月4日。コンビニでガス代を払って出ようとしたら、自動ドア横にtaspoの申込用紙が置いてあったので、とりあえず貰ってきた。存在と目的はニュースサイトで知っていたので、まあ、無料という事で申し込んでみた。身分証明書は研究室で多めにコピィしておいた運転免許証(裏書き付き)を1枚添付。写真は受験時などに撮ったものがいつも余っているので問題無し。

http://www.flickr.com/photos/laclef_yoshiyasu/2417833243/
んで、今日同年4月16日。ちっとも待っていなかったtaspoが配達記録郵便で届いた。
http://www.flickr.com/photos/laclef_yoshiyasu/2417834417/ http://www.flickr.com/photos/laclef_yoshiyasu/2417836321/
写真と氏名(片仮名)、会員番号、有効期限(10年)が記載されていて、写真下にはカードIDとして16桁の数字列が印字されている。
接触ICカードを自販機にかざす事で成人認証を行う仕組みだが、これはFelicaの規格とは異なり、(今は亡き?)ICテレホンカードの規格と同じMIFAREというものらしい。
プリペイド電子マネーピデル」が使える(写真上のマークがそれのマーク)。電子マネーの種類多過ぎ。ピデルの残高や履歴は自販機やWebから確認出来る。JCBが運営しているそうだから、まあ出来て当たり前か。
当然思い付く事として、譲渡による不正利用に対する対策はあるのだろうか、と調べてみると、やっぱり無いというか成人のモラルに頼るしかないらしい。「ちょっと貸して」は止められないだろうなあ。全体的に上手くいくと良いですね。
考えてみれば、成人識別を目的とした証明書というのは割と少ない。成人の定義にもよるが、運転免許は16歳から取れるし、僕が持っている無線技術者免許やパスポートなんてものは取得の年齢制限は無い。住民票も健康保険証も年齢確認には使われない。年金手帳が該当するか。しかしtaspoは、住所が記載されていないという事で、こういう公的な身分証明書には一切使えない。というか、規約第9条に「たばこ購入以外の目的で、身分証明等のためにtaspoカードを利用すること」を禁止している。顔写真付き成人証明可能会員証というやつだ。
東京都では2008年7月から煙草自販機で使えるらしい。使わないけど。