電車の中の携帯電話

とあるJR線で、ドア付近の吊革につかまって、肩越しに前のスーツ姿の女性の携帯電話の画面を覗いていたら、ケータイ小説の様なものを打ち込んでいた。
半角片仮名多用の、いかにもスイーツ(笑)な文章を書いていた。どうやらメールで投稿するタイプのやつらしく、投稿する前に全文章を読み返していたので、全文読む事が出来た。そして、どうやら日記だという事が分かった。
特徴的なフレーズがあったので、検索したら、見事にGoogleで見つけてしまった。ブログサービスは更新Pingを投げるので、すぐ検索結果に反映されて素晴らしい。
全世界に公開している文章なのだから、電車の中で他人に携帯電話を通して見られる事も問題は無いだろう。これからもアウトプット頑張って下さい。