プログラミンで遊んだ

文部科学省が、何やら面白いプログラミング遊び支援ツールを提供した。

何かオチを付けたかったが、思いつかなかったので寝転ばせた。

象のキャラが気に入ったので、遊んでいる。ストーリーを作るにはちょっと面倒なインタフェースであることが分かった。
自分の描いた絵も動かせるというのは、嬉しかった。それだけで自由度が高くなる。しかも、それを画像アップロードではなく、本当にペンで描かせるという辺り、正しい。
こうやって気軽に使えるツールならいつでも、ふと思ったときに使える。その上で部品を組み合わせて、その部品の挙動を決めて、全体を構成することが面白い/楽しいと感じるユーザがいれば、きっとその人はプログラマーだろう。