プログラムシンポジウム2006夏終了

別府から福岡に戻ってきた。帰るのはまだまだ先。学生身分万歳。
色々な人に会えたし、お喋りしたし、食べたし、飲んだし、非常に楽しかった。連日、夜のセッション(実質飲み会)が1時頃まで開催され、非常に有益な話と過去の話と未来の話、色々聞く事が出来た。
Lisp強し。仕方ないよな。何となく常識って感じだし。数論とか群論とか勉強したくなってきた。パズルを解きながらそう思うのは珍しいのか自然な流れなのか。言語に関しては特に難しい知識も派閥も無かった様な気がするけど、色々こだわりはあちらこちらで感じられた。所謂、萌え。
今日の正午にプロシンは終わり、Sさんと蒸し風呂に行った。草蒸しの風呂で、10分のタイマを渡されて入った。サウナの様に出入り出来ないので、それ以上入ると危ないらしい。先月出来たばかりの店でした。
ところで別府と福岡間の電車はソニックという特急電車で行ったのだが、これまた萌え萌え。格好良い。鉄道に関する知識は全く無いが、格好良い事だけは感じた。車内も広く、ゆったり出来た。
夕食は芋焼酎を飲みお店に行った。料理はどれも九州の厳選素材。魚、牛蒡、鳥、などなど。いやあ、最高。
東大の教養科目のプログラムの授業で使われている言語は、Ruby。これには嫉妬。