徹夜して環境構築

昨日、実家に余っていたNECのデスクトップパソコンをクロネコヤマト(珍しく配達員が良い人だった)で送ってもらい、Windows領域を全削除してCentOSをインストール。
CDが勿体無いので、ブートイメージをCD-RWに焼いてネットワークインストール。CDの無駄は無くなったが、ダウンロードに時間が掛かり、結局時間の浪費。時は金なり。本が読めたから良いけれど。
で、ZopePloneなどで大体サーバのセットアップは完了し、約50GBのHDをフルに活用するサーバが出来た。samba、webdavの設定終わり。勿論、http、smtpも。
今までVineを使っていたので、日本語周りは少し慎重にセットアップした。
元高校入学祝いのノートパソコンがLinuxで内部DNS(今まではこれをサーバにしていたが、HD残り容量が50MBを切ったので暇を出した)、SOTECからハードウェアを抜いて自作もどきにしたデスクトップがWindowsLinux共存クライアント、レッツノートWindowsクライアント、そして、NECが色々サーバ。
名前は、レッツノートを除いて、ayu、misuzu、mizuka。分かり易いなあ。