暑いにょろ

最高気温が25度だったらしい。
小学生の時に理科の時間に習った事が正しいとすれば、太陽の高度がその日の最高点に達する南中時刻よりも1時間から2時間遅れた時間に最高気温に達するはずである。それにしても、もう少し考えれば、太陽が出ている間、つまり日没までは太陽熱が降り注がれているわけで、ならば日没直後に最高気温に達すると考える方が自然に思えるのだが、思った奴は馬鹿である。
さて、今日のその時間、つまり13時から14時、僕が何をしていたかと言えば、昨日もしくは明日の僕が愚の骨頂と評価を下すであろうが、妙に色が多く屋根の無い外に居た。6時間後の僕でも、愚かだと思う。雨の日は言わずもがな晴れたからって外に出るもんじゃない。

このキティちゃんは偽物だなあ、と思いながらおやつの時間。
右下のお菓子、嫁さん菓子(in 実家からの荷物)に入っていた、シアワセドー(長野県)のマリーヌというお菓子なのだが、美味しかった。嫁さん菓子というのは、食べる側からすれば要するにお菓子のアンソロジィなのだが、時々変わったお菓子が入っている。売れ残りとか、そういうのか知らないが、思わぬ発見が出来る。
机が狭い。