批評家ってさ

まあ評論家も含んで良いや。
ある批評家(同族)のコンテンツに対して攻撃をする時、つまり反論をする時に、直接相手に言わずに何かのメディアに書いたり言ったりして、反論そのものをコンテンツに仕立て上げる事が多いんだよね。
それを第3者が読んだ(聞いた)場合、当然その反論だけで内容を理解出来るはずもなく、反論対象のコンテンツも読まないと(知っていないと)いけなくなる。反論の中で引用していたって、フル主観の取捨選択の結果が何の意味も持たない事を分かっているから。
結構面倒なんだよな。